1.基本稽古 / 移動稽古
空手の基本をここでしっかりと稽古をします。
組手、型の基盤となる稽古です。
2.型
基本と移動を混ぜた稽古です。手足の使い方、技の正確さ、呼吸の使い方、立ち方を学ぶ稽古です。
3.組手
基本稽古や移動稽古、ミット打ちで学んできたことを相手と発揮する稽古です。
チェストガードや、ヘッドガード、サポーター類を着用し危険防止等を配慮していますので、
安心して稽古に取り組むことができます。
4.武器術
上級者になると型、組手だけではなく武器の練習をします。まずは棒術から始め、釵、トンファー、杖などにステップ
アップしていきます。写真は棒術。
他にも補強やミット打ち等様々な稽古を行います。
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